20年ぶりに再会したROBERT JUNGMAN
彼が辿り着いた世界を変える方法は
最もシンプルで、高品質なHEMP TEESを生産し続ける事でした
BAJA SHORT SLEEVE POCKET TEE 7OZ
col.OPTIC WHITE,NAVY,ERASER PINK
¥7,000+tax
55% hemp 45% organic cotton
made in USA
BAJA YARN DYED SHORT SLEEVE POCKET TEE 7OZ
col.NAVY
¥9,800+tax
7oz yarn dyed stripe
55% hemp 45% organic cotton
made in USA
3/4 SLEEVE RAGLAN TEE – UNISEX
col.OPTIC WHITE,NAVY
¥7,800+tax
55% hemp 45% organic cotton
made in USA
What is JUNGMAVEN?
JUNGMAVEN -ヤングメイヴン-は、積極的行動という主旨のもとに生まれました
1990年代前半、セントラル•ワシントン大学の学生であったRobert Jungmann -ロバートヤングマン-は、パシフィックノースウェストの豊かな自然のなか、様々なアウトドアアクティビティを楽しんでいました
しかし同時に、森林伐採による深刻なダメージも目の当たりにします
そして産業ヘンプが、その問題を緩和させるための有効な手段である事を学びました
樹木と同様に、紙や他の製品の原料となり得るヘンプを有効活用すれば、森林伐採の進行を大きく減速させる事ができます
その事が土壌の安定、水質の浄化、あるいは大気中のCo2削減といった良い結果をもたらすのです
そのような認識から、彼はどのようにすれば、ヘンプをもっと多くの人々に認知してもらえるだろうか?と考えるようになりました
それはシンプルで、個人的なもので、皆に必要なものでなければなりません
学生時代のうちに、彼はヘンプを用いたアパレルブランドを起ち上げます
それがヘンプを広める手段として有効であると考えたからです
その後時を経て、無駄を削ぎ落とし、よりシンプルな答えにたどり着きました
2005年、それを具現化したJUNGMAVEN-ヤングメイヴン-(“JUNG”は彼の名、”MAVEN”はマスターを意味し、つまり彼自身の集大成といった意味を込めています)をスタートさせます
ヤングメイヴンは、Teesを中心とした非常にシンプルな商品構成であり、製品のバリエーションも決して多くはありません
しかしそれが明確にヘンプという素材を印象付ける有効な手段なのです
ヤングメイヴンの100%ヘンプTeeと、55%ヘンプ45%オーガニックコットンのバハTeeはどちらもアメリカ国内で生産され、とても柔らかい肌触りと優れた通気性で多くの人々に受け入れられており、現在では北米、ヨーロッパ、そしてアジアと世界中で販売されています
ロバートは2010年、”Everyone in a hemp tee by 2020″というヘンプ栽培が、自然環境改善に有効であるという主張をヘンプTeeに託したスローガンを挙げました
そして私達世代が、その最大のチャンスを掴んでいると声を上げています
彼の理念は
“Think freely-自由に考えよう- Live fully-一生懸命生きよう-“