デザイナー”玉木新雌”
播州織りの産地、兵庫県の西脇に移り住み、デザイナー自らヴィンテージの織り機を操り、思い描くショールをつくっています。
tamaki niime weaving room & stock roomではたくさんの織り機が稼働し、世界中のファンを魅了するショールが日々生産されています。
roots shawl size middle ¥6,480-(tax in)
roots shawl size big ¥12,960-(tax in)
限界までゆるく、ぎりぎりまで低速で織り上げたショールは、一枚ずつ縫製し、洗いをかけて天日に干し、手間と時間をかけてつくられています。
PO knit long sleeve ¥20,520-(tax in)
PO knit half sleeve ¥19,440-(tax in)
無縫製で継ぎ目のないゆるく体に寄り添うニット。
PO knit long sleeveとroots shawl bigの組み合せ。
当店でははぐれメタル並みにめずらしい女性のお客様にスタイリングしていただきました。
ポンチョのような身幅と後ろ身頃の長さですので男性の方でも対応します。
もともとはニューヨークで購入して知ったこちらのブランド、
去年はweaving room & stock roomにバイクでお邪魔しました…素晴らしいロケーションと織り機に圧倒されました…
今年も一度ツーリング…いや、見学にたずねようと思っています。
その時はまたこちらでご紹介させていただきますね。
*映像はイメージです…実際は弱そうなおっさん2名で行く予定です*